思いやりを増やす。交通事故を減らす。

コンセプト

01 PROLOGUE 目指すこと

コミュニケーションの力で

コミュニケーションの力で兵庫県の交通事故を減らすプロジェクト  兵庫スマートドライバーは、兵庫県の道路の現状を広く伝えるために“気付きのきっかけ”を発信し、ドライバー同士のコミュニケーションを促進することで、兵庫県の交通事故を減らす“ソーシャルブランド”として2013年12月にスタートしました。

02 SMART ASPECT 事故を減らす3つのスマート視点

シェアする、褒める、楽しむ

 今までの交通安全キャンペーンといえば、規制を行って一方的に取り締まるだけのものがほとんどでした。
しかし、「事故を起こしたくない」ということは、全てのドライバーが考えているはずです。
だから、私たちはドライバーひとりひとりの思いや力を結集して、事故を減らしたいと考えています。

1 シェアする

ドライバーの様々な知識を
みんなで分け合う視点

2 褒める

ダメな運転を見つけて叱る方法から
いい運転を見つけて褒める視点へ

3 楽しむ

知られざる道路カルチャーを発掘し
兵庫をもっと楽しくしようとする視点

03 SYMBOL MARK ピンクのチェッカーフラッグが目印

兵庫スマートドライバー

 私たちは、この活動のシンボルとして、 ピンクのチェッカーフラッグをつくりました。
通常、チェッカーフラッグといえば、F1などで使われるゴールサインですが、私たち一般のドライバーにとってのゴールはスピードを競うことではありません。
「安全に目的地に辿り着くこと」
これが私たちにとってのゴールです。
そこで、安心と安全を連想させ、やさしさの象徴でもあるピンクを選びました。

04 OUR PURPOSE 事故を減らす事はエコにもつながる

1件の事故が減ると、2キロの渋滞が解消され、3トンのCO2排出を軽減できる


CO2排出量削減数値は、1回の事故につき起こる年間渋滞距離2kmに対して、平均事故処理時間の1時間の間に通ることのできる車の量3,000台に、渋滞時とスムーズなときの数値。

 平成21年の兵庫県の事故発生件数は、36,360件で全国47都道府県中7番目に多い件数でした。
 近年は飲酒運転の取り締まり強化などで事故は減りつつありますが、それでも平成25年の兵庫県の事故発生件数は、10月の時点で約27,000件にのぼり、平成24年の約28,000件に届く勢いです。
 この27,000件の事故の影響で起こる交通渋滞は、地球を1周とさらに4分の1周してしまう距離で、これら交通事故の原因を調査したところ、渋滞中の強引な割り込みや脇見運転など、ドライバーのちょっとした不注意による事故が8割以上にものぼることがわかりました。
 さらにある計算()によると、事故が1件減ると、2キロの事故渋滞と3トンのCO2排出が軽減できるという事がわかりました。
 つまり、ドライバー同士がもっとコミュニケーションして、少しだけ他人を思いやる運転を心掛ければ、兵庫県の事故が減らせるだけでなく、エコにも貢献できるのです。

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